歯の豆知識|さいたま市岩槻区・岩槻駅周辺で歯科をお探しの方はこうの歯科医院まで

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〒339-0066 埼玉県さいたま市岩槻区愛宕町4-24

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歯の豆知識をご紹介いたします。
歯の知識をしっかりとつけることで、虫歯にならない対策と虫歯になってしまったときの対策をしっかり考えていきましょう。
ご不明な点は当院までお気軽にご相談ください。

歯の構造

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歯はエナメル質・象牙質・セメント質・歯髄・歯槽骨などで形成されています。歯肉より上にでていて目で見える部分を「歯冠」。歯肉に埋まっている部分を「歯根」と呼びます。また、歯冠と歯根のくびれているところは歯頸部と言います。

歯の働き

歯の役割を知っていますか?

歯は身体を正常に働かせるための大切な役割をもっている器官です。

  1. 1.食べ物を噛む イメージ画像

    食べ物を小さく噛み砕くことで、栄養の消化吸収を助けます。

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  3. 2.発音を助ける イメージ画像

    声は声帯のみではなく歯や舌もつかって発音しています。歯がないと滑舌が悪くなったり、唾液が漏れてしまったりしてうまく発音することができません。

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  5. 3.顔の形を整える イメージ画像

    歯は顔のバランスとるためにも、重要な役割を担っています。また、歯の色・形は他の人からの印象を左右する重要なポイントともなります。

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  7. 4.顔の発育を助ける イメージ画像

    こどもの時に虫歯がひどすぎると、大人になってから顔形が変わってきてしまいます。

虫歯の進み方

虫歯の進行段階は4段階に分けることができます。

C1.初期の虫歯

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エナメル質が溶けはじめ、小さな穴が開いてしまいます。黒い着色ができ始めますが、痛みはまだ感じないので自分で発見することは少ないです。この段階で虫歯を発見することができれば無駄に歯を削らずに治療をすることが可能です。

C2.象牙質まで進行した虫歯

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冷たい水が歯に染みたり、自覚症状が出始める状態です。黒い着色が目視できるようになり、さらに進行すると熱いものまでしみるようになってきます。

C3.歯髄まで進行した虫歯

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う蝕が歯髄まで進行すると、歯髄内の圧が高くなるため神経が圧迫されて激しい痛みを伴います。頬が腫れてしまう場合もあります。治療はしっかりと虫歯菌を取り除く必要があるので、短期での治療は難しくなってしまいます。

C4.歯冠を失った虫歯

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歯冠が全て溶けきってしまい、歯根だけが残った状態になります。この状態まで進むと痛みを感じないようになりますが、そのまま放置すると歯を失ってしまったり、全身疾患にかかってしまう恐れがあります。こうならないためにも虫歯は早期発見・治療が肝心です。

歯周疾患

  1. 歯肉炎 イメージ画像

    ブラッシングをすると時々、血がでる場合があります。少し歯肉が腫れている感じがありますが、歯槽骨はまだ炎症していない状態です。

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  3. 初期歯周炎 イメージ画像

    ブラッシングをした時、硬い食べ物を食べた時に血が出る場合があります。初期段階では生活習慣の改善や正しいブラッシングで症状が改善する場合があるので気になったら早めに来院するようにしましょう。

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  5. 中等度歯周炎 イメージ画像

    ブラッシングをした時、硬い食べものを食べた時にほとんど血がでる状態です。歯を支える骨の吸収がはじまり、歯がグラつく感じがします。

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  7. 重度歯周炎 イメージ画像

    激しい痛みが伴い口臭もキツくなったように感じます。歯を支える骨の吸収も進み、歯は安定せずグラグラと動きます。血、膿がでて場合によっては歯を失う可能性も考えれらます。

歯が抜けてしまった時

歯が抜けてしまった時の治療には、3つの方法がございます。
それぞれにメリット・デメリットがございますので、治療内容を理解して、患者様に最適な方法を選択することが大切です。

インプラント
メリット ①限りなく天然の歯に近い噛み心地を得ることができる
②周りの歯に負担をかけることがない
③見た目はほとんど天然の歯と同等の仕上がりにできる
④インプラントが顎の骨を刺激することで、顎の骨が減少するのを防ぐ効果が期待できる
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デメリット ①外科手術を受ける必要がある
②持病などにより全ての人がインプラント治療を受けることができない
③保険適用外なので治療費が高額になる
治療費 治療本数、部位などによって費用は異なります。
保険適用外となりますのでまずは一度ご相談ください。
>>当院のインプラント治療について
入れ歯
メリット ①比較的容易に作製することができる
②保険適用内であれば治療費が安く済む
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デメリット ①違和感を感じやすい
②噛み心地は悪く食事をおいしく食べられない
③ガタついて発音がうまくできない
④お手入れが手間になる
治療費 保険適用内のものと保険適用外のものがあります。
審美・機能を持ち合わせた入れ歯は高額になりがちです。
ブリッジ
メリット ①比較的容易に作製することができる
②保険適用内であれば治療費が安く済む
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デメリット ①ブリッジをかけるために他の歯を削る必要がある
②金属のバネが目立ってしまう、下や唇に引っかかる
③発音が困難になってしまう場合がある
治療費 保険適用内のものと保険適用外のものがあります。
審美・機能を持ち合わせたブリッジは高額になりがちです。

親知らず

親知らずとは?

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親知らずは上下左右に1本ずつ、奥歯の最も後ろに位置している歯です。個人差はありますが約18歳頃から生えてきます。キレイに生えていれば抜歯することはありませんが、真横に生えていたり虫歯になっていた時には抜歯をする必要があります。

親知らずの影響

  • うまく歯ブラシが届かずに虫歯や周辺の歯肉が炎症をおこす場合がある
  • 歯列を乱してしまう可能性がある
  • 真横に生えていた場合、口を開閉することが困難になってしまう

親知らずの抜歯が怖い方

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親知らずの抜歯は真横に生えていたり、歯根がカギ状になっていない限り、比較的患者様に負担がかからずに抜歯することができます。

しかし、どうしても抜歯が怖い、緊張するという方には静脈内鎮静法を用いて治療を進めることも可能です。これは全身麻酔とは違って、鎮静剤を投与することで心をリラックスさせてから治療をおこなう方法です。半分眠った状態になり、痛みや不安を伴わずに治療を完了させることができます。保険適用内ですので、気になる方はお気軽にご相談ください。

顎関節症

顎関節症とは?

口を開こうとすると顎関節や顎を動かす筋肉が痛む、ガクガクする、あるいは十分に大きく口を開けられない…そんな方は、顎関節症かもしれません。
一生の間、二人に一人は経験すると言われているほど多くの方が経験します。

正しい顎関節とさまざまな症状

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正常な顎関節は上顎と下顎が関節円板をクッションにして開閉をおこなっています。この関節円板は上顎と下顎に強く結合していますが、前後には強く連結していません。上顎と下顎、関節円板のバランスが崩れると顎関節症を引き起こします。

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    関節円板が前方に移動してしまい、上顎と下顎が直接触れてしまっています。口を開けるち「カチッ」と骨が擦れるような音がします。

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    ①の状態のまま放置しておくと下顎の小頭が関節円板の内側に入り込んでしまいます。

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    関節円板が前方に大きくズレています。②の状態を放置するとこのような状態になってしまい完全に口を開けることが困難で痛みも伴います。

  4. イメージ画像

    顎が外れてしまっています。しかし、この場合は関節円板がクッションとなり痛みは伴いません。

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    顎が外れていて、関節円板もズレているので激しい痛みを感じます。

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    噛みあわせが悪い・歯が抜けて口内のバランスが悪い時の状態です。

不正咬合

不正咬合とは

上下の歯が適切に噛み合っていない状態をいいます。 不正咬合には、上顎と下顎の位置がずれている骨格性のもの、歯と顎の大きさのバランスが悪いことによって一つひとつの歯にでこぼこやすきまが生じる歯性のものなど、さまざまな種類があります。

不正咬合を放っておくと下記のようなことが起きてしまいます。

  • 食べ物が噛めなくなってしまう
  • 発音がはっきりとできなくなる
  • 顎関節症になってしまう
  • 虫歯や歯周病になりやすい
  • 汚れがたまりやすく口臭がキツくなる
  • 外部からの少しの力でも傷を負ってしまう
  • 見た目が悪いので、自分の笑顔に自信が持てない

不正咬合は、治療でしっかりと治すことができます。
まずは当院までお気軽にご相談ください。

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